大ベストセラ―『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』(水野敬也著)を読みました。
どんな内容?
①ガネーシャという神様が、万年売れないお笑い芸人のもとに降臨します。
「わしとコンビ組もうや」二人はお笑いの最高峰の大会に出場しようと計画します。
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②実はこの芸人、ずっと貧乏神が取りついていたと判明
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③夢に向かって挑戦しても才能がなかったらどうなるのでしょう?
そもそも夢って必要なのでしょうか?
※ガネーシャとは、実際にインドのヒンドゥー教の神の名前だそうです。
物語中のガネーシャは
✅バリバリの関西弁
✅神様なのにフツーの人のように煙草がやめられない
物語の設定だけでも楽しそう?
この記事を読んでほしい方
● 自分の人生、このままではイヤだと思っている方
● 自分を変えたいけれど、変われない方
● 自分にピッタリの自己啓発本にまだ出会えていない方
● マジメな自己啓発本はお腹いっぱいの方
● 笑いを求めている方
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『夢をかなえるゾウ2』の名言
人間にとって一番怖いのは、将来が見えないことじゃなくて、将来が見えてしまうことなんでだ。
(出典:夢をかなえるゾウ2(水野敬也著))
将来とは、別名「希望」
将来が見えてしまうと、希望がもてなくなってしまうんですね。
今、自分は『夢をかなえるなんて、奇跡でも起きない限り無理だ』て思てるかもしれへん。でもな、自分はもう奇跡を起こしてるんやで。そんでその軌跡はな、『成長する』ちゅうことをあきらめへんかぎり、何べんでもおこせるんや。
(出典:夢をかなえるゾウ2(水野敬也著))
年齢を言い訳にするのはもうやめます!
希望というのは、消えたり現れたりするものじゃなくて、この街のネオンのように、いつもそこに光っていて、自分さえその気になればいつでも見つけられるものなのかもしれない。
(出典:夢をかなえるゾウ2(水野敬也著))
心の持ちようで、いつもの景色も変わって見えるのですね。
最終的に成功する人間ちゅうのはな、『自分には才能がない』ちゅう『不安』を知っている人間なんや。そういう人らが、人の意見に耳を傾けて、試行錯誤していくことで最初のころには想像もでけへんかったような成長を遂げるんやで。
(出典:夢をかなえるゾウ2(水野敬也著))
成長したいという思いを持ち続けることが大切なのですね。
人の良いところを見つけられる人というのは、自分の良い部分もみつけることができます
(出典:夢をかなえるゾウ2(水野敬也著))
こういう人に私はなりたいです・・
⇩今の自分を少ちょっぴり変えてみたくなったなら⇩
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今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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