メンタリストDaiGoさん、最近ではYouTubeで大活躍ですね。
彼は英語も堪能だそうです。たとえば
● 「アナザースカイ」というテレビ番組で、オックスフォード大学の教授に英語でインタビューをした。
● 脳科学に関する難しい内容を世界的権威と英語で対談した。
脳科学とはさすがメンタリストのDaiGoさん！
私だったら日本語でも理解できなさそう～。それも英語で！？
で、単純にこう思いました。
ところが・・・
私は驚きの事実を知りました。
★DaiGoさんは留学経験はナシ！
★それどころか英語圏へ行ったのも対談のときが初！
（バリ島とか日本語だけでなんとかなる地には行ったことがあるんですって。）
完全ドメスティックな環境で、いったい彼はどうやって英語を習得したのでしょう？
知りたくありませんか？
・
・
答えはオンライン英会話だったのです。
※高額なスクールとかではなかったんだ・・・（驚）
この記事ではその秘密を調べようと思います。
さっそくいきましょう。
AQUESは新しいタイプのオンライン英会話
英会話スクールには３つのタイプがあります。
その３つとは、
１ 通う型の教室タイプ
【特徴】
・いわゆる大手、テレビCMや電車広告などを大々的に展開しているようなスクール
・グループレッスン型とマンツーマンレッスン型がある。
２ 受け放題の格安オンライン
【特徴】
・フィリピン人などの外国人による受け放題の格安英会話スクール
３ コーチング型英会話
【特徴】
・数年前に登場した、通い型のタイプ
・週１〜２程度のスクーリングで、英会話の学習法や学習管理をしてくれ、残りは自宅で自主学習というスタイル
以上大きく３ジャンルありました。
しかしDaiGoさんは、従来の3つには当てはまらない、新しい方式のオンライン英会話で学んでいたのです。
ポイント
DaiGoさんがやっているAQUES（アクエス）は従来とは全く違った第４のジャンルとして独自に作り上げられたもの
AQUESはどんな人向き？
DaiGoさんの英語力は、AQUESを始める前はどんな感じだったのでしょうね。
さて、どんな人がAQUES向きなのでしょうか？
超初心者～中級者向き
英会話上級者にはあまり向かないみたいです。
そんな方のため、ざっくりとした診断基準です。
あなたは次のどれかに当てはまりますか？
☑ほとんど英語が話せない。
☑読めるけど、話せない。
☑口から英語が出てこない。
☑言いたいことが言えない。
１つでも当てはまったならAQUES向きです。
学校英語は得意でも、英会話は苦手な人向き
次のような方も、英会話では初級者に分類されるそうです。
☑高校受験や大学受験をして、成績もそこそこ良かったけれど、なぜか英会話はさっぱり。
☑TOEICはそれなりの点数なのに、英会話はさっぱり。
私もAQUES向きです（笑）
AQUESだと話せるようになる理由とは？
理由１：留学した人と同じプロセスを体験できるプロブラムだから
ここでショッキングな事実をお伝えしなければなりません。
大人になってから英語を話せるようになった日本人は、ほとんどが留学経験者です。
ガーーーン
どんなに頑張っても無理ってこと？？？
いえいえ、そんな私たちのためにAQUESがあります。
AQUES（アクエス）は留学を経験して英語が話せるようになった日本人の研究をして誕生したプログラムなのです。
ポイント
留学を経験し、現地で真面目に過ごしていれば、ほとんどの人が英語が話せるようになって帰国します。
つまり、留学を経験した人と同じプロセスを踏むことで話せるという理屈です。
AQUES（アクエス）は、留学を経験した人のプロセスを研究し、それをカリキュラムに落とし込んでいます。
オンラインで留学と同じプロセスを歩めるなんて魅力的♪
理由２：日本語を英語に変換できるようになるから
「英語は英語で考えろ！」と言う人がいますね。
中・上級者には良いアドバイスかも知れませんが、私には無理！
私の場合はどんな感じかというと・・・
【英語を話そうとする私の場合】
まず頭の中に日本語が浮かぶ。
↓
それを頭の中で英語に変換しようとする。
↓
英語に変換しきれず、結局話すのをあきらめる。トホホ・・
で、思います。
学校教育のバカ～！
中高＆大で計１０年間も英語を勉強したのに話せないなんて！
そこでAQUESの登場です。
ポイント
日本語を英語にする練習をたくさんする”擬似留学”を経て英語が話せるようになるカリキュラムです。
ここでプチ脱線。留学者アンケートの結果です。
留学経験者の実態
留学経験者にアンケートをとると「こんな簡単なことも英語で言えない・・」と、がくぜんとした人が多いそうです。
ですから、留学経験者はまず日本語を英語にする力を自然と養うようになります。
そうしないと自分の伝えたいことが相手に伝わらず、生活ができません。
日本語を英語にするということを日常生活の中で毎日行います。
数ヶ月程度すると英語が話せるようになり、１年もすると、あまり日本語を意識せずとも、英語で話せるような状態になります。
AQUESの具体的内容は？
レッスンは３部構成
【例】50分レッスンの場合
- 発音矯正レッスン ５〜１０分
- 瞬間英作文 ３０〜４０分
- 会話の練習 ５〜１０分
ずっと同じようなものをやるより、時間を分けて色々なものをやる方が効果が高いと、科学的に証明されているそうです。
「インターリービング」という分散学習のひとつのテクニックなんですって。
科学的要素も取り入れたカリキュラムなんですね。
家庭学習不要！レッスンで完結
大手の英会話スクールは、週１のレッスンのところが多いですよね。
しかし英会話修得には週１では時間が足りません。
自宅での学習が必須となります。
でも考えてみてください。
毎日こつこつ一人で自宅学習できますか？
私は無理かな。。。
その結果どうなるかというと・・
・
・
週１回５０分だと、年間レッスン時間はたったの４０時間！
結局１年経っても全然英語が話せないという状況になっています。
参考
一説によると、英会話習得には500〜1000時間必要だとか。
（実際にAQUESの生徒は約500時間に達すると猛烈に話せるようになっているそうですよ～。）
AQUES（アクエス）では、レッスンを週３〜週７で受講することが可能です。
（というか、週１や週２のレッスンは受け付けないそうです。時間が短すぎて効果が期待できないのが理由。）
その代わり、自宅での学習は一切不要であるということを謳っており、レッスン中のみで全てが完了します。
ポイント
AQUESは自宅学習不要。
レッスンを受けるだけで英語が話せるようになるカリキュラムです。
スパイラルとは螺旋（らせん）。
ぐるぐる何度も繰り返すように設定されているんですね。
頭の中に定着する仕組み♪
朝5時～深夜25時、土日祝日もOK
週3もレッスンの時間は取れないよ～～！と思いますよね。
でも大丈夫かも。
その理由とは？
【理由１】朝５時〜深夜２５時まで、土日祝日もレッスンを受けられるから。
【理由２】オンラインなので、家でも職場でも、カフェでも車内でもレッスンできるから。
【理由３】自分のビデオはオフ設定にすれば、すっぴんノーメイク、髪ボサボサなどでも大丈夫だから。（これ、女子にはありがたいですネ♪）
AQUESの効果はDaiGoさんが実証済み
・留学経験ナシ
・英語圏への旅行経験ナシ
そんなDaiGoさんがオックスフォード大学の教授と見事に英語で対談できた秘密がわかった気がします。
DaiGoさんが選んだAQUES
きっと山ほどの選択肢の中から選び抜かれたのでしょうね。
彼は「科学的に正しい英語勉強法」という本を出版しています。
AQUES方式は科学的にも正しいということです。
サボりたくなってもサボれない工夫がある
人間はつい楽をしたくなる生き物です。
恥ずかしながら過去の私の経験です。
１ヶ月目 そこそこレッスン頑張る
２ヶ月目 だいぶ休みがち
３ヶ月目 ほぼレッスン受けない
４ヶ月目 レッスンするかも、ってお金だけ払っている幽霊状態
・
・
１０ヶ月 レッスン受けない日々が続いて、ついに辞める
弱い私でも続けられる工夫がAQUESにはあります。
日本人講師が担任につく
入会すると必ず日本人の専任講師がつきます。
生徒の状況を常に理解して、
「こないだは◯◯でしたね」
「結構、伸びましたね」など、日本語でのコミュニケーションを多くとります。
生徒が孤独感を感じることなく「担当の◯◯さんがみてくれている」という心理状態になるので心の支えになります。
専任の日本人講師は何をする？
質問受付
学習管理
予約管理
モチベーション管理など
受講完了率９７％
驚異の継続率のヒミツがここにもありそうですね。
自宅学習をしなくて済む
ただでさえ忙しい毎日。
こつこつと復習なんて無理ですよね。
50分のレッスンのみで完結するのは本当にありがたいです。
早朝・深夜も可能だから、自分のライフスタイルに合わせて学習できるのもうれしい♪
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英会話上級者にむけてスタートしませんか？
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最後までお読みくださりありがとうございました。
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