小学校受験

【小学校受験】子どもが勉強を嫌がるとき【効果的な子どもへの声かけ|3つのコツは?】

 

子どもがペーパーを嫌がる。 どうしたら勉強してくれるかな?
 

 

この悩みを解決します。

 

子どもが机に向かってくれないという悩みはよく聞きます。

家庭学習がすすまないと親は困ってしまいますよね。
次の授業までに復習を終わらせないといけないし。

つい命令口調で怒鳴ってしまうこともあるでしょう。
親はつらいですね・・

 

この記事では、子どものやる気を引き出す声かけのコツをお話ししたいと思います。

解決法は意外に簡単なことなのです。

 

試してみる価値アリ。

 

ではさっそくいきましょう。

 

 

  ✅この記事の信頼性

教育業界に携わって25年
現在も小学校受験専門塾で教壇に立つ現役講師

 

本記事の内容

  • 勉強を嫌がるときの声かけのコツ
  • それでも勉強を嫌がるときはどうするか?
  • 参考にした書籍

 

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小学校受験の勉強を嫌がるとき

 

子どもが勉強してくれないと親は焦りますね。
その気持ちは痛いほどわかります。

 

㊙私も自分の子どもの受験のときはそうでした。。。大きな声を出したことも。

 

ちょっと想像してみてください。
無理やりやらせたり、叱りながらやらせるとどうなるでしょう?

子どもの心はやらされている感でいっぱいになります。

 

ますます勉強嫌いにしてしまうかも。
その状態が続くと修復不可能になりかねません。

 

でも安心してください。
声かけをちょっと変えるだけで、子どもが勉強してくれるかもしれないのです。

 

声かけを変えるだけなら、試してみる価値大だと思いませんか?

 

子どもへの声かけのコツ1:子どもに選ばせる

子どもが宿題をしてくれません。
どちらの声かけが良いと思いますか?

 

A ご飯の前に宿題を終わらせちゃおうね。
B 宿題をやるの、ご飯の前と後と、どっちがいい?

 

正解はBです。

 

Aではイヤイヤと逃げられ元の木阿弥になる可能性大。

Bは、子どもが「ご飯の前」か「ご飯の後」か選びます。宿題をやることが前提となっています。

 

ズルい方法だと思いますか?
机に向かってもらうためにはしかたないですか?

 

 

普段の生活に応用できます

歯磨きをしたがらない子どもに

「○○ちゃんはご飯を食べる前と後と、どっちで歯磨きする?

 

子どもへの声かけのコツ2:子どもに考えさせる

どちらの声かけが良いでしょう?

A 明日お教室の日だから、今日中に宿題をしないとダメだからね。
B 明日お教室の日だけれど、宿題どうしようか?

 

正解はBです。

 

Aだと子どもは「またお勉強をやらされる。イヤだ。」と思うかも。

Bなら「明日自分だけ宿題だせないのイヤだな。やろうかな?」
自発的に机に向かってくれるかもしれません。

 

 

普段の生活に応用できます

おもちゃを片づけない子どもに

✖「そろそろご飯だから片付けなさい。」
○「そろそろご飯だけれど、散らかったおもちゃどうしようか?」

 

子どもへの声かけのコツ3:数字を入れる

どちらの声かけが良いでしょう?

A 毎日プリントやるお約束でしょ!
B 今日はプリント何枚やろうか?5枚?10枚?15枚?20枚?

 

正解はBです。

 

私の経験で、Bのように4択くらいにすると、子どもは大きな数字を選ぶ傾向にあります。

10枚にする・・あ、やっぱ15枚

というように。

 

 

普段の生活に応用できます

のろのろ遅い子どもに

✖「早くしなさい。」
○「もし5分でできたら10分遊べるね。何する?」

 

それでも勉強を嫌がるとき

 

声のかけ方を変えても勉強してくれない。
どうしたらいいの?

 

そんな場合は・・・?

親が生徒になる

勉強の環境を変えましょう。

きっと子どもはこう思っています。
「ボク(ワタシ)ばかり勉強をやらされている。もう飽き飽きした。」

 

こうしてみましょう。
いつものペーパーを2~3部用意し、

・ママが発問。パパと子どもがペーパーをやる生徒。
・子どもが発問。ママが生徒。

 

子どもだけがやっている状況を変えてみてください。

 

子どもは先生役をやるの大好きです。
「○○ちゃん先生」と呼んであげると喜んでくれます。

 

お教室のような演技するといっそう効果的です。
「できました。」とか「花丸ください。」とか元気に言ってあげてください。
きっと張りきって大きな花丸をくれます。

 

スマホは見ない

ところで、お子さんの勉強中スマホを手元に置いていますか?

 

YESの方も多いと思います。

 

それ、ちょっとやめてみませんか?

 

 

お子さんが勉強する横でスマホをピコピコすると、お子さんの「自分だけがやらされている」感が増すかもしれません。

 

 

ペーパー中の手元を見ていると、どこの理解が不十分で、どこに時間がかかっているか、よく分かるので効果的です。

 

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最後に(参考書籍)

 

子どものやる気は、親の接し方で変わります。

効果的な声かけをして受験を成功させましょう。

 

最後にこの記事を書くため参考にした本をご紹介します。

 

題を見るとなんだかヤバそうに見えますが、言葉でいかに人の心を開くかがよくわかります。

そのテクニックは子育てに大いに参考になると思いました。

 

リンクを貼っておきます。興味をもたれた方はこちらからどうぞ。

【小学校受験】子どもが勉強を嫌がるとき【やる気にさせる方法とは?】

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ゆきねえ

こんにちは、ゆきねえです。50代です。これまで人生で頭を悩ませたこと、試行錯誤したことなどを綴りたいと思いブログを開設しました。 教育産業に携わって約25年なので、その方面の話題が多くなると思います。 よろしくお願いします。

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