自己啓発 読書

【具体的】人間関係のストレスをなくしたい人へ|8つの”悩み別”解決法とは?

人の悩みの9割が人間関係によるもの byアルフレッド・アドラー(オーストリアの心理学者)

~人間関係が原因のストレスを緩和したいと願う私を含めた多くの方へ

 

⇩参考図書はコチラです。⇩

 

精神科医が書いた本です。
人生のあらゆる悩み・不安・疲れをなくすための膨大なリストが示されています。

全部はご紹介しきれないので、特に私が実践したいと思ったものに絞って書きます。

 

この記事を読んでほしい方

● 人間関係で悩んでいる方

● 不安のない人生を送りたい方

● 悩みを自力で解決したい方

● 専門家が書いた本を求めている方

● 悩みを相談する相手がいない方

 

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人間関係のストレス別 8つの解決法

他人を自分を比較して落ち込むとき

「自分を他人と比べて落ち込むことがある」と答えた人・・・45.2%

人間は他人と比較してしまう生き物である。byレオン・フェスティンガー(アメリカの心理学者)

 

他人と自分を比べて落ち込むという心理は、ほとんどの人が体験しているんですね。
なので、そんな自分を責めたり落ち込んだりする必要はまったくない、と筆者は述べています。

解決法

✅他人ではなく過去の自分と比較する。

昨日の自分、3か月前の自分、1年前の自分。今の自分がダメだと思っても、過去の自分と比べると進歩しているのではありませんか?

✅他人を比較するのではなく観察する。

自分の周りにいる「できる人」の行動、時間の使い方、生活スタイルなどを観察してみるとヒントが見つかるそうです。

✅妬むのではなくリスペクトする。

悔しい、うらやましいはネガティブな感情。百害あって一利なし。感情は捨てて「自分にできていない、相手にできていること」を観察し、リスペクトし、マネてみるといいそうです。

 

同調圧力に屈してしまうとき

「多数派の意見に流されやすいほうだ」と答えた人・・・30.7%(30代女性は41%)

 

自分の意見を持っていても、人に流されずに決断できる人は少数派だと筆者は述べています。

なのであなたが周りの意見に流されるというのは普通なことなのですね。

 

解決法

(例)会議などの前に

事前に自分の考えや結論を紙に書いておく。
そうすれば緊張や圧力に負けずに伝えたいことをストレートに言える。

 

他人を信頼できないとき

「本当に信頼できる仲間がいる」と答えた人・・・38.7%

「信頼できる仲間がいない」と答えた人・・・6割

「上司が信頼できない」と答えた人・・・6割

半数以上の人が信頼できる友人や上司をもっていないと筆者は述べています。

 

解決法

信頼関係がうまくいかない場合、「相手に100%責任がある」ということはないのだ。
あなたにも少なからず原因や責任があるはず。そこを修正し努力しないと、信頼関係は一向に積みあがらない。

 

「夫は何もしてくれない。」「上司は何もしてくれない。」と相手を責めるのはダメということですね。

 

嫌いな人と付き合わなければいけないとき

「嫌いな人がいる」と答えた人・・・73%

 

嫌いな人と付き合わなければならないとき、どうしたらいいのでしょう?

 

解決法

✅「好き」か「嫌いか」ではなく、「親しくしたい人」と「そうではない人」で判断する。

✅悪口を言わず「良いところ」を探す。

どんな人にも長所はあるはず。よく観察すれば7個見つかるはず。

 

7個・・・

 

短所と思っているところも見方を変えれば長所に変わると筆者は述べています。
「細かいことをいちいちうるさい」(短所)⇒「細部にこだわっている」(長所)

 

人から嫌われたくないと思ってしまうとき

「誰からも嫌われたくないか」にYesと答えた人・・・42%(20代女子は54.6%)

 

好意の1対2対7の法則を私は本書で初めて知りました。

10人の人がいるとしたら、そのうち1人はどんなことがあってもあなたを批判する。あなたを嫌ってくるし、こちらもその人のことを好きになれない。そして10人のうちの2人は、互いにすべてを受け入れあえる親友になれる。残りの7人は、どちらでもない人々だ。
byユダヤ教の教え「嫌われる勇気」より

 

私を嫌いな人がいることに心を痛めるのではなく、私を嫌う人の2倍私を好きな人がいる!と思うと勇気がわきます。

 

解決法

✅職場のキーマン3人に、時間とエネルギーの7割を投入する。(キーマンの7対3の法則)

キーマン以外の人とのコミュニケーションはボチボチでOK

✅「人から嫌われないようにする」から「人に好かれるようにする」に気持ちを入れ替える。

自分の短所を隠したり、自分を押し殺したりせず、自分の長所を人に見せ、人に喜ばれることをするのだ。

 

けんかやトラブル続きのとき

人間関係のトラブルが多い人、ケンカが多い人の特徴として、「本音と感情をいっしょに伝える」くせがあると筆者は述べています。

バカヤロー!(感情)+ 間違っているじゃないか!(本音)

これは間違っているよ(本音だけ)

 

夫婦喧嘩のほとんどがこのパターンだそうです!!

 

解決法

✅仕事用の自分、家族用の自分、友達用の自分。いろんな自分を使い分ける。

そうすると、仕事で失敗したとしても仕事の自分が失敗しただけで、全人格が否定されたわけではないので落ち込む必要はない。

✅本音と感情は分けて伝える

上の(例)でお伝えしたとおりです。

 

人から攻撃されることが多いとき

マウンティングされた経験がある女子・・・84.3%

 

マウンティングとは?

自分が優越感を持ちたいがために、人を貶めたり、何かを自慢すること。偽りの優越感にひたる「優越コンプレックス」の持ち主がおこなう劣等感の裏返しの行為。

自分より上と思っている相手に対してはおこなわない。つまり、マウンティングされるということは、その人にナメられている証拠。

 

解決法

✅スルーする

✅適当にほめておだてる(すごいですね。さすがですね。)

✅相手を味方にする(わざとお願い事や頼みごとをするのが効果的)

 

思うように人が動いてくれないとき

本書の筆者である樺沢紫苑氏は精神科医。
彼のもとに寄せられる相談の1割は

・夫が散らかしてばかりで片付けをさせたい
・部下の仕事が遅いので意識を変えたい
・子どもがきちんと宿題をするように変えたい

つまり「他人を変えたい」という悩みだそうです。

 

他人を変えることは可能なのでしょうか?

 

他人は変えられない

子どもが宿題をするかしないかは、子ども自身が決めることです。親であっても子どもの意識をコントロールはできないのだから、やきもきしても意味がありません。見守るしかないのです。

課題の分離

「宿題をする」というのはだれの課題でしょう?子ども(他者)の課題であって、自分の課題ではありません。宿題をしないで困るのは子ども本人です。

 

健全な人は相手を変えようとせず、自分が変わる。不健全な人は相手を操作し、変えようとする。byアルフレッド・アドラー(オーストリアの心理学者)

 

解決法

✅主語はI(私)で話す。

You(あなた)を主語にすると「(あなたは)宿題をしなさい。」となりますね。思いやりからの言葉であっても相手からすると、命令や指図ととられるので反発を買いやすいのです。

主語をI(私)にすると「宿題してくれるとお母さんはうれしい。」となりお仕着せがましくなく、人を動かしやすいのです。

✅情報提供し続ける

(やるかやらないかは別として)「こういう情報がありますよ」「こういう統計がありますよ」「こういう科学研究がありますよ」と客観的・中立的に伝える。感情は込めない。

✅すぐに結果を求めない

相手の行動が変わるまでには、半年は待つ必要があるのだそうです。

 

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ストレスはゼロにしたほうがいいのか?

ストレスはなくしたほうがいい、というのが一般的な常識とされていますが、

ストレスがゼロになると大変!と筆者は述べます。

適度なストレスは必要

適度なストレスは脳の働きを活性化し、集中力と研ぎ澄まし、記憶力を高めてくれるそうです。

プレッシャーのない仕事ばかりだとスキルアップは期待できなし、達成感を感じることできないですね。

 

過剰なストレスは危険

その一方で、ストレスを溜め込みすぎると、体調を崩したり、打つなどのメンタル疾患に陥ってしまいます。

「適度な」ストレス?「過剰な」ストレス?判断基準は?

判断基準は2つあります。

①寝ているときにストレスがない状態になっているか?

②次の日にストレスや疲れが持ち越されていないか?

①②どちらもYesなら、心配はないそうですよ!ストレスと上手な付き合い方ができている証だそうです。

この状態でいられるように、当記事でお伝えしたストレスの種類別解決方法を試してみてはいかがでしょう?

 

解決法は「行動する」のみ

⇩精神科医の言葉は説得力があります。

ふとんに入って、「どうしよう、どうしよう」と悩み続けるほど、不安は強まるのです。多くの人の間違いは、悩みを抱え、不安な状態になったときに、「どうしよう、どうしよう」と思考停止のループに入ることです。行動を起こさない限り、いくら悩んでも絶対に問題が解決されることはありません。

ですから、不安を消すことは簡単です。「行動する」ことです。

(中略)

つまり、「どうしたらいいか?」という「対処法」「解決法」を知りたいのがほとんどの「悩み」の共通点です。

方法や対処法がわからず、現状から好転するメドが経たないので、不安だ。心配だ。気分が落ち込む。苦しい。同じ考えが堂々巡りする。それが「悩んでいる」状態です。

では、どうすれば悩みを解決できるのでしょうか。

悩み解決の手順は、簡単です。対処法や解決法を知る。そして、それを実行する、行動する。それだけです。

(引用:精神科医が教えるストレスフリー超大全(樺沢紫苑著))

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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ゆきねえ

こんにちは、ゆきねえです。50代です。これまで人生で頭を悩ませたこと、試行錯誤したことなどを綴りたいと思いブログを開設しました。 教育産業に携わって約25年なので、その方面の話題が多くなると思います。 よろしくお願いします。

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